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梅錦を知る

酒蔵通信『酒蔵通信』

酒蔵レポート2010

【2010.1.1】

初搾り 2010年11月28日

初搾り当日、午前六時に大西神社へお参りに行ってまいりました。今年の杉玉はとてもひとりでは持ちきれないほど大きくてびっくりしました。でも無事に運ぶことが出来ました。
この初搾りの日からほぼ毎日、酒の搾りが続きます。「ひとつひとつが良い酒に仕上がりますように…。そして今年度こそ金賞が取れますように(中村杜氏なら必ず達成できると確信しております)。そして蔵人全員がケガもなく病気もなく毎日が健康に過ごせます様に。」と祈願して頂きました。そして大きな杉玉と共に帰ってきました。

朝9時、予定通り初搾りの行事が始まりました。多くの記者の人たちが来ており、テレビカメラも何台かあります。少し恥ずかしい気がしました。そしていよいよ垂口のコックが開かれました。勢いよく新酒が流れ出てきます。カメラのシャッターが一斉にきられます。その新酒を社長と杜氏が利き「良い酒に仕上がりました」と二人の評価が一致致しました。

やれやれ、良かった良かった!
初搾りの締めくくりに、社長、杜氏以下蔵人全員がひとつの輪になって「乾杯!」と気勢を上げて新酒を飲み干しました。昨年まではなかった光景でした。この時私は杜氏以下蔵人全員の「和」を感じました。この和こそ良い酒を醸しだす原点であると私は信じています。
まだまだ頼りない私ですが、頭として少しでも杜氏の力になれるように日々努力してまいりたいと思っております。

石川由允

一番若い新人蔵人より 2010年11月8日

10月19日に今年、生まれて初めて酒蔵に入りました。20日から酒造りの準備に入ります。 蔵の掃除をしました。酒蔵のタンクや道具を洗い、仕込みの準備に1週間かかりました。こんなに日数が必要とは思ってもなかったです。
蔵入りしてから一番気になっていたことが職場の雰囲気でした。明るく感じのいい人が多くて、新人の私に冗談を言いながら話しかけてくれたり、仕事で分からない事を聞いたときも嫌な顔をせずに教えてくれました。働きやすい職場だと思っています。
28日から酒の仕込みが始まりました。初めて酒造りをするので先輩に教えてもらったことは確実に覚えていきたいです。慣れるまでは疲れると思いますが仕込みの終わる春までは頑張って酒造りします。

中原 学

今年も酒造りが始まった 2010年11月8日

10月19日(火)友引 蔵入り

今年の蔵入りは例年と異なり、友引の日となりました。
今年度は、中村杜氏のもと、総勢18名での新体制での酒造りとなります。新杜氏の酒造りに期待しています。

10月28日(木) もと立て

蔵入りの日から10日目、今年の最初のもとを立てました。「いよいよ本格的な酒造りが始まった」という気分になりました。
夜は今年の初めての宴会「もと祝い」です。社長を交えての楽しいひとときとなりました。
今年は蔵内の雰囲気がいいのか、お酒の消費が多いようです。

もと祝いの様子

社員 松井

呑み切り 2010年9月3日

呑み切り 貯蔵出荷管理講習会(呑み切り)が伊予三島署単独から、今治署・西条署・新居浜署・伊予三島署の合同で行われることになり、今年は9月3日に西条市内の会場で行われました。
今までは会社に鑑定官室の先生を招いて約200点の利き酒を行っていましたが、今年は20点に絞りました。
利き酒はまず鑑定官室の先生方が行い、その後各蔵の技術者が勉強のための利き酒を行いました。
8月11日には今までどおり、社員で約150点の利き酒を行い、品質の確認を行っています。

梅錦山川株式会社

蔵入りを前にして 2010年9月3日

7月3日と8月3日に杜氏との打ち合わせを行い、蔵入り日が10月19日(火曜・友引)に決まりました。杜氏・蔵人が気持ちよく眠れるように、寝具の手入れ(ふとん干し、シーツ等の洗濯)を行っています。

今年は晴れの日が多いので、作業は順調に進んでいます。 …でも暑い。

社員 松井


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