光久の歴史

梅錦・純米吟醸「光久」はその昔、東京は池袋の酒屋・甲州屋酒店の故・児玉光久氏を偲んで、酒屋仲間の手で造られたお酒です。

「売れないお酒は社会の迷惑です。」

そんな、販売店にはありえない激しい台詞を書いたPOPをつくり、店内に貼り付けていたという児玉光久氏。大手酒蔵の酒にだけ目をつけるのではなく、無名地酒から名酒を発掘しては販路を築いていた地酒発掘の先駆者なのです。

光久氏の地酒発掘も大変な苦労が伴いました。
光久氏はまず先代が数多く販売していた大手酒蔵の酒の販売系をすべて手放したのです。

そして蔵の大小関わらず、興味のある酒蔵とコンタクトを取り、膨大な数の日本酒を口にし「美味しい」と思ったものを店頭に並べてコツコツ地道に販売していました。
美味しい酒がある、といえば蔵元のある地へ赴き、現地でその酒を味わう。
手間も出費も膨大ではありましたが光久氏はそのスタイルを貫き通し43年の人生を地酒発掘・開拓に注ぎ、太く短く生き抜きました。

光久氏の求めていたのは「利益」ではなく、本当に美味しいお酒を世の中に出し、たくさんの人に喜んでもらうことだったのです。

光久氏の生きた時代は無名地酒など見向きもされない時代でした。
そんな時代の光久氏の起こした行動が現在全国に広がる地酒販売につながっています。これがなければ地酒販売に未来はなかったかも知れません。

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光久を買えるお店

(有)かき沼 〒123-0864 東京都足立区鹿浜3-19-18 Tel.03-3899-3520
(有)利田屋 〒142-0062 東京都品川区小山5-19-15 Tel.03-3781-7005
(有)望月商店 〒243-0014 神奈川県厚木市旭町3-17-27 Tel.0462-28-2567
(有)澤屋酒店 〒363-0011 埼玉県桶川市北2-1-1 Tel.048-771-1279
(有)横関 〒418-0057 静岡県富士宮市朝日町1-19 Tel.0544-27-5102
(有)ひらしま酒店 〒305-0042 福岡県北九州市八幡東区羽衣町22-10 Tel.03-3899-3520